シャンプーを使わない日を設ける理由|シャンプーの口コミランキング

シャンプーを使わない日を設ける理由

シャンプーを使わない日を設ける理由

健康で美しい髪の毛や頭皮をキープするためには、自分に合ったシャンプーで丁寧に洗うということはもちろん大切です。 しかしながら、だからといってシャンプーやリンスを使ってたくさん何度も洗えば洗うほど理想的な髪の毛や頭皮の状態につながるのかというと、決してそうではありません。

 

当たり前のように毎日かならずシャンプーやリンスといった石鹸類を使って洗っているという人は多いかもしれませんが、大半の人はシャンプー類をまったく使わない日があるほうが良いということをご存知でしょうか。

 

シャンプーに使われている主な成分は「界面活性剤」と呼ばれるもので、水に溶けさせるために油分を包み込んで洗い流すというのが基本です。

 

そして、私たちの頭部の皮脂には、水をはじいてくれる撥水効果や髪の毛のコーティング、頭皮の皮膚常在菌とともに弱酸性のバリアになって有害な菌から肌を守るといった大切な役目を果たしています。

 

すなわち、余分な皮脂や不要な汚れをシャンプーできれいに洗い流すということはとても大切なのですが、必要な皮脂までもまとめて流してしまうということはむしろ頭皮においてデメリットになってしまうと言えるわけです。

 

きちんと正しく清潔にシャンプーを使って髪の毛を洗えていたら、落とされた皮脂は2〜3日かけて徐々に回復してくるということがわかっています。

 

したがって、3日に1回程度のペースでシャンプーを使った洗髪をして他の日は使わない生活をしているほうが、頭皮にとっては理想的だというわけです。

 

シャンプーを使わないでお湯だけで洗うとなると不安をおぼえる人もいるかもしれませんが、洗いすぎも良くないのです。 ただし、もともとかなりの脂性肌で困っていたり1日じゅう毎日ずっと重労働を繰り返していて大量の汗をかく生活をしていたりする場合には、この限りではありません。